【小物セレクション】コーディネートに「品のよさ」をくれるアイテム12選

「品格を感じさせる」コーディネートの支持が厚い今シーズン。過去のGISELeをふり返り、気品につながる着こなしアイディアを精査。担当スタイリストへの取材から見えてきた、この冬最後に必要なアイテムとは?
※コーディネートはGISELe2018年1月号以降に紹介したものです。

「アリ」な小物づかい総まとめ
コーディネートに品のよさを補いたいとき、あるといい小物って?合わせる服との相乗効果を想像して選ばれた、今季らしい小物をピックアップ。

1.穏やかなベージュの装いに旬のカチューシャのアクセント

「ボリューミィなカチューシャを1つ足すだけで、シンプルな装いもクラシックに見えて、一気に感度が上がる。ベロアやサテンなどニュアンスのある質感を選べば、より女性らしい仕上がりに」(高木さん)

2.ゆったりしがちな冬服はスクエアバッグで切れ味よく

「やわらかい印象のコートや丸みのあるニットを着る時期、何かしらシャープな要素を加えてバランスを調整したい。写真のように角のあるバッグを使うと、ほっこり感が緩和されて洗練度UP」(岩田さん)

3.トップスがブラウン系ならアクセもブラウンが好相性

「大ぶりな形とブラウンの色みが今っぽい。服に使われている1色とアクセのカラーをそろえると、まとまって見えると思います。リンクさせるのが難しい場合、リップを茶系にするのもオススメ」(樋口さん)

4.首つまりトップス×小さめパール=パリジェンヌのような品格

「人気が再燃しているパールのアクセサリー。とり入れるなら、古く見えない小粒パールのネックレスをリコメンド。チョーカーくらい短めのものを選び、首つまりのニットに重ねるのがかわいい」(高木さん)

5.赤ニットともうまくなじむボルドーブーツを新定番に

「ボルドーのブーツが、意外と合わせやすくてオススメです。黒ほど強くなくてブラウンほどほっこりしない絶妙なさじ加減で、撮影現場でもほめられ率が高い! 赤いニットとも相性抜群です」(渡邉さん)

6.タイトなニットを緩急づけるもこもこストールが優秀

「グレーやベージュなどあいまい色のニットストールは、ふんわりとした素材感と相まって、表情をやさしく見せられるのでオススメ。写真のようにぐるぐると巻いたら、小顔効果も見込めます」(渡邉さん)

7.ベージュ×黒の落ち着いた配色に華やぎをもたらす足元の寒色

「ベージュと黒の大人配色に、ミントグリーンで花を添えたバランス感がお気に入り。目立ちすぎずにアクセントを担う寒色系のパンプスは、ベーシックカラーの服が多い人にも試してほしい」(出口さん)

8.キレイめな格好の相棒ならハズしにもなる濃いグリーンを

「いつもは黒を選ぶところ、最近何かと使ってしまうディープグリーンのパンプス。ダークな色だから大人っぽくて使いやすいと思います。レトロな印象を持ち、カジュアルボトムのハズしにも適任」(岩田さん)

9.キャスケット&Vカーデが赤リップを引き立てる

「トラッドを意識して、ざっくりとしたカーディガンにキャスケットを足し算したスタイリング。あせた色みでそろえたぶん、存在感のある赤リップでメリハリをつけたところがポイントです」(高木さん)

10.ベージュになじませるようにゴールドのバングル

「冬服に似合うゴールドのバングル。黒やネイビーの服に重ねるとコントラストが強く、きつく見えてしまうので、ベージュやオフ白など、淡い色になじませるようにつけるのが上品だと思います」(樋口さん)

11.モノトーンの装いにバッグのロゴで少しの遊び心を

「Aラインに広がる白のドレスに添えたのは、最近お気に入りのロゴバッグ。黒がベースだと、インパクトのあるロゴも派手に見えない。むしろ大人の遊び心を演出する大事なエレメントに」(石関さん)

12.タートルよりもエレガントな首つまりニット&スカーフ

「ニットにもの足りなさを感じたとき、折りたたんだスカーフを首に巻いて、”タートル風”のネックラインをつくることも。スカーフにほんのり光沢があるおかげで、華やかさがかないます」(高木さん)

COORDINATED & COMMENTED by
YASUKO ISHIZEKI
創刊からGISELeを支え続けるベテランスタイリスト。キレイめ×カジュアルなど、相反するテイストを合わせたスタイリングが得意。

KEIKO WATANABE
女性らしさをちりばめたコーディネート提案に定評アリ。スタイルUPをねらったアレンジを効かせているところも人気の理由。

KAORI HIGUCHI
GISELeの表紙のスタイリングを毎号担当。大人に似合うことをモットーに提案する、肩の力が抜けたコーディネートにファン多数。

MAKIKO IWATA
多くの企画を担当する看板スタイリストのひとり。キレイめな装いを得意とし、旬アイテムにも上品さを上乗せして紹介してくれる。

NATSUKO DEGUCHI
GISELeでは靴やバッグなど、小物に特化した企画を担当することも多い。着ている服との調和が絶妙な合わせを毎回提案してくれる。

CHISATO TAKAGI
メンズライクな装いを得意としながら、女っぽさも感じさせるさじ加減が絶妙。GISELeではアクセサリーの企画を担当することも。

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9389708